インドネシア・フローレス島・バジャワ 200g
1,700yen(inc.tax)
17 Point
豆の挽き方
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インドネシア・フローレス島・バジャワの豆です。アーシーな風味と果実味のバランスがよく、スッキリ、爽やか。フローレス島のコーヒー生産地といえば、バジャワ市の西にあるルテン地区が有名ですが、今回ご紹介するコーヒーは、ママ・アナスさんをリーダーとしたコーヒー生産者グループが栽培しています。

200gのバッグ入りのこのコーヒーは、オンラインショップで購入できます。この豆は、手摘みがされ、労働者が豆の品質を厳密に監視することで生産されています。豆はしっかりと焙煎され、広がるアーシーさと果実味のバランスが美味しいです。

このコーヒーは、独自の産地で栽培されたものであるため、フレッシュで豊かな舌触りを誇っています。コーヒーの甘味はバランスが良く、苦味はまろやかで、香り高いコーヒーの一杯になります。

このバッグ入りのコーヒーは、朝食にぴったりです。その爽やかでスッキリとした風味は、朝の目覚めに最適です。また、コーヒー好きな方には、自家製パンと一緒に、おしゃべりする時間にも最適です。


以下、生豆卸問屋のホームページより

『フローレス島のコーヒー生産地と言えば、バジャワ市の西にある、ルテン地区が有名です。
今回ご紹介するコーヒーは、ママ・アナスさんをリーダーとしたコーヒー生産者グループが栽培しています。
彼らは生まれ育ったバジャワの地で育てたコーヒーを、ルテン地区はもとより、他のインドネシアの島々にも引けを取らない品質にすることを目標に試行錯誤を重ねています。
目指すのは、クリーンでジューシーなスマトラ式、バジャワで育てられたからこそ生まれる香味を大切しながら、栽培方法、精製や、選別制度を磨き上げ、品質の向上に努めています。
そんな彼らの今期のクロップは、アップル感のニュアンスのフレーバーと、スマトラ式の精製方法からくるアーシー感、どちらもバランスよく感じられ、しっかりとしたボディ感を感じるコーヒーでした。

フローレス島
インドネシアの首都、ジャカルタのあるジャワ島の東に位置するフローレス島。土地は非常に肥沃で米作を中心にコーヒーやカカオなどの農業が盛んにおこなわれますが、島西部のラブアンバジョはコモドドラゴンが生息するコモド国立公園へのツアーの起点としてと多くの観光客が訪れます。
島の経済の中心地であるルテン市、ここは貿易の拠点となり、島で取れたコーヒーやカカオなどの換金作物が集まり、コーヒーを扱う会社も集まっています。』



※【挽いてご購入の方】
コーヒー豆は保管の仕方が影響しやすい生鮮食品という一面がございます。
受け取り後速やかに「冷凍保存」して頂きたいため受取り希望日時の指定をお願い致します。
豆のままご購入のお客様もなるべく受け取り日時をご指定ください。





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商品名:インドネシア・フローレス島・バジャワ 200g
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